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【ガチ】真矢ミキの宝塚トップ時代が想像の20倍男前だった!

time 2017/06/22

【ガチ】真矢ミキの宝塚トップ時代が想像の20倍男前だった!

情報番組「ビビット」のMCと「あきらめないで~」でおなじみの女優・真矢ミキさんが宝塚歌劇団元男役トップスターとして活躍されていたことはご存じの方が多いと思います。ではそんな真矢ミキさんの現役タカラジェンヌ時代の姿をみなさんご存知でしょうか?そこには数多くの伝説と驚きの姿が…。

真矢ミキ、タカラジェンヌ時代の経歴

真矢ミキさん(2015年以前は真矢みき)がいかに男前だったかという話をするまえに、まず真矢さんの宝塚時代の経歴をご紹介します。

1979年 宝塚音楽学校入学

1981年 宝塚歌劇団入団(67期)

1981年3-5月 初舞台「宝塚春の踊り/ファーストラブ」(花組)

1992-95年 二番手スターとして活躍。トップ級の扱いを受けるほど人気実力ともに秀でていた。

物語の主役はたいてい「白い役」(善人の役)が多く、似たカラーになってしまいがち。その点、二番手のときは色の濃い役、悪役などができてオイシイのです。

真矢さんの場合も、二番手時代はスパイスの効いた華やかな役どころで活躍をみせました。濃い役という意味では、当時のトップスターだった安寿ミラさんのお披露目公演『スパルタカス』で見せた迫力ある演技が話題になったことも。
引用:http://ticket.st/takarazuka-ryu/6469ckbec

ミキさんの2番手時代は特に大好きでしたぁ~☆というか、良くも悪くもあんなにトップを食っちゃう2番手はいないのではないでしょうかぁ?まるでツートップのような。。。すっごい存在感だったのがミキさんだと思います。
引用:http://stage-star.seesaa.net/article/431228866.html?seesaa_related=category

1995年 「エデンの東」で花組トップスターに就任

1998年10月5日 「SPEAKEASY」東京公演千秋楽をもって宝塚歌劇団退団

 

別格の存在感で人気を誇っていた真矢ミキさんですが、宝塚音楽学校入学当初の成績は同期39人のうち下から2番めの37番。そして歌劇団入団時の成績は21番目と、決して優等生ではなかった真矢ミキさん。

幼い頃からタカラジェンヌになるべく英才教育を受けていたわけでもなく、166cmの身長は男役としては小柄、娘役としては大きめということで、能力的にも体系的にも恵まれていなかったようです。

だからこそ真矢さんは「個性で勝負」ということで、これまでのタカラジェンヌの常識をくつがえす数々の伝説を作り上げました。

真矢ミキが宝塚歌劇団で生み出した伝説がカッコイイ

真矢ミキさんは自他共に認める「宝塚の革命児」でした。

それは、宝塚に代々つたわる伝統を数々打ち破ってきたからです。

伝説①男役なのに髪型はロン毛

http://www.team-lens.com

昔から宝塚歌劇団の男役といえば、カツラを使用するとき以外は上の写真のように、女性で言うところのベリーショートヘアーが定番ですよね。

ですが、真矢ミキさんは宝塚で初めてのロングヘアーの男役トップスターになりました。

https://ameblo.jp/suzua1016

ロングヘアーにときにはパーマをかけたり、後ろできゅっと結んだり、それはそれはダンディで色っぽかったそうです。

真矢さんがトップを務めていた90年代後半はちょうど世間でもロン毛ブームが起こった時期と重なるので、時代の流れと相まって人々に受け入れられたのかもしれませんね。

伝説②男役のメイクを一新

宝塚歌劇では男役といえども、華やかなメイクが特徴ですよね。

真矢さんより上の世代の男役の方々のメイクは娘役同様にブルーのアイシャドウに真っ赤なリップが伝統だったそうですが、真矢さんは「男でそのメイクはおかしい」と思い、初めてグレーのシャドウに赤みを抑えたリップを使い、男性らしくシンプルなメイク(劇団比)という新たなジャンルを確立しました。

http://www.takarazuka-an.co.jp

現在でも伝統的なブルーのアイシャドウ+赤い口紅というメイクは定番ですが、同じように色味の薄いリップやグレー系のアイシャドウというメイクも当たり前になっています。そういったメイクに影響を与えたのは真矢さんではないかと言われています。

伝説③現役トップ時代に女性的な写真集を発売

真矢さんは現役時代に写真家・篠山紀信さん撮影の写真集「GUY」を発売しています。

そもそも現役タカラジェンヌが外部の写真家、それも篠山紀信さんのような有名写真家に撮影される事自体が貴重なんだそうです。

そして、その内容も革新的でした。

海外ロケで撮影されたこの写真集では、舞台化粧ではないシチュエーションながら、髭を付けて男臭い姿を見せたかと思えば、胸を強調した女性らしいドレス姿を見せるなど、当時の男役スターとしては異例づくし

引用:http://ticket.st/takarazuka-ryu/6469ckbec

なにが”異例”かというと、、、

宝塚には「男役はスカートを履かない、胸元の開いた服を着ない」という暗黙のルールが存在しています。

ファンは男役の美しく上品な男らしさに魅力を感じているので、そんなファンの夢を壊さないためにも、たとえプライベートの場であっても男役の人たちは女性らしい格好をすることはありません。

このことからも真矢さんが人気絶頂期にこのような写真集を出すことがいかに異例かわかると思います。

伝説④武道館ライブ開催

これまた劇団史上初の試み。

真矢ミキさんは退団前の1998年に武道館ライブを行いました。

その名も“真矢みきスーパーリサイタルin日本武道館「MIKI in BUDOKAN」”。

http://www.skystage.net

当時シャ乱Qのボーカルとして人気だったつんくさんがトータルプロデュース。2日間に渡って花組のスターたちを引き連れてレーザービームが飛び交うパワフルなパフォーマンスを披露しました。いつもは劇場で座って観劇しているファンも客席は総立ちという熱狂的な舞台は、それまでの宝塚歌劇のイメージを覆すものでした。

ちなみに真矢さん以降も数々のトップスターを排出している宝塚ですが、真矢さん以外にタカラジェンヌの武道館ライブを行ったのは2014年の柚希礼音さん(こちらもカリスマ的スーパースター)だけです。

真矢ミキの芝居が神がかり的

真矢ミキさんの数々の伝説から彼女が宝塚歴代スターの中でもいかに飛び抜けていたかがお分かりいただけたと思います。

真矢さんのタカラジェンヌ時代をあまり知らない人からすればこの事実だけでも驚きだとは思いますが、さらに意表を突くものをお見せいたします。

それが真矢ミキさんのお芝居動画です(真矢みき サヨナラ公演フィナーレ)。

今の真矢さんのイメージで見ると別人過ぎて脳が追いつきません。

いかがですか。真矢さんっぽくないどころか、女性とは信じがたい発声とワイルドな仕草。

ドスの利いた笑い声なんて完璧に男性です。

凄すぎて私は2回見ないと受け止められませんでした(笑)

宝塚のトップスターと言えどもこれほどまでに男性のワイルドさをスマートに演じられる女性はいないんじゃないでしょうか。

これはレジェンドになる理由がよくわかります。

 

真矢ミキさんといえば今や美しくて上品な大人の女性というイメージですが、宝塚時代の破天荒な伝説とのギャップに驚き、さらに舞台動画で圧倒され、少なくとも私の想像の20倍を余裕で超えるカッコイイ男役トップスターだったんだと思い知らされました。

女性の先輩として真矢ミキさんの考え方を学んでみたいものです。

真矢みき:願えばかなう!(生き方名言新書)

 

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