今やネットで手に入らないものは無いという程オンラインショッピングが主流ですよね。とくにファッションの分野では店頭にはない海外商品やお気に入りのブランドの人気商品が破格で買えたりするので利用している人も多いのではないでしょうか?ですがネット通販にはメリットもあればデメリットも。今回は「こんなはずじゃなかった」な失敗例をご紹介します。
ネット通販で洋服の購入の手がかりとなるのは、モデルさんの着用画像ではないでしょうか。どのモデルさんもスタイルが良くて、こなれた感じに洋服を着こなしていますよね。
モデルさんの画像を見ていると「あれも、これも」と目移りするほどどれもが素敵な商品に見えてきませんか?
しかしその画像を見て購入ボタンをポチッとしたあとに悲しい現実が待ち受けている場合も・・・。
「こんなはずじゃなかった」理想と現実にギャップありすぎな通販画像
1.窒息しそうなコート
2.窒息しそうなコート②
3.タイトですが、なにか?
4.タイトですが、なにか?②
5.タイトですが、なにか?③
6.あえてのヘソ出し
7.狩人
8.狩られるほう
9.発想の転換
10.服に負けない華やかさを
11.フンドシ
12.ミニオンズ
13.出るとこ出てるひと限定
14.勇気がすごい
15.ちょいエロ長靴
ここまでのレベルじゃないにせよ「あれ?なんか違う・・・」と商品を手にして後悔した経験がある人もいるのではないでしょうか?
たとえば、ちょっとしたディテールや素材がイメージと異なることもありますが、そんなときは着こなしで誤魔化すこともできます。ですが、サイズの違いは隠せませんよね。
ネット通販の怖い所は自分の意見だけで買ってしまえるところ。
例えば店頭なら店員さんの目もあるから、試着室で「これは見た目にキツイかな」と思えばいくら可愛い服でも自粛できます(試着室マジックという説もありますけどね)。
ですが、オンラインでは違います。「わぁーかわいい」ポチッ。「うん、イケるよねきっと」ポチッ。全部自己判断だからこそ現実とのギャップが生まれてしまいます。
ここは一つ、たとえ認めたくなくても冷静に自分のサイズを測りしっかりと現実を受け止めましょう。そうすれば大きな失敗にならないはず。自分への戒めにもなりました。
http://doorto.net/shopmirror_slim-4443
http://doorto.net/barbie-doll-1968