東国原英夫は反日?TBSプレバトで「慰安婦像」の俳句の内容とは?

東国原英夫は反日?TBSプレバトで「慰安婦像」の俳句の内容とは?

1月31日にオンエアーされたTBSのプレバトの俳句コーナーで、東国原英夫さんが読んだ俳句が炎上騒ぎに発展しました。

その俳句は「慰安婦像」をモチーフにしたもの。気になる内容とは?

プレバトで人気の俳句査定コーナーとは?

プレバトの看板コーナーといえば俳句査定コーナーです。

 

夏井先生の辛口評価も痛快で、

芸能人の隠れた見えてとても人気があるコーナーです。

 

ルールをご存じない方のために簡単に説明しますと、

季節を表現する一枚のお題写真(風景)があり、

その写真から発想を膨らませて俳句を詠むというものです。

 

発想を膨らませる=お題の風景そのものを詠む必要はなく、

風景から感じとった感情や連想する情景、思い出などを

自由に読んで構いません。

 

というより、お題の情景をストレートに詠むよりも

発想を違う場所に飛ばしてひねりを加えたほうが

評価される傾向にあります。

 

評価は才能アリ・凡人・才能ナシの3段階で、

才能アリを複数回獲得して先生に認められると

特待生となり、特待生から1級ずつ昇格すると

名人→永世名人と位が上がるしくみです。

 

東国原英夫が詠んだ「慰安婦像俳句」とは?

東国原英夫さんは現在名人10段で

永世名人を目指す実力派。

準レギュラーとして定期的に出演中です。

 

東国原さんの俳句は

発想の飛ばし方が独特で

政治問題や風刺がきいた内容が得意です。

 

そんな東国原さんが詠んだ「慰安婦像俳句」の前に、

まず今回のお題写真をご紹介します。

この通り、コンビニおでんで店員さんが

おでんを器によそっているっというほっこりする写真です。

 

そして東国原さんが詠んだ例の一句がコチラ。

「着ぶくれて

慰安婦像の

銅の髪」

 

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東国原英夫の俳句の意図は?

日韓関係があまりにタイムリーな中でのこの俳句。

どういう意図で作られたのでしょうか?

 

東国原さんはこのように説明しています。

「銅像に着物を着せる感覚が日本にあまり無いのでビックリした」

「慰安婦像の銅の髪が恨み、つらみ、悲しみといったものをすごく現している。すごく冷たい感じだけれども、そこには歴史とか思いが詰まっている」

「だからといって慰安婦問題はきちんと解決しなければいけない」

という想いをこの句に託したそうです。

 

これに対し夏井先生の評価は

「1つ前進」

  • 時事の句をここまで客観的に描写して成立させのは大したもの。ビックリ
  • おでんの画像からという話については、東国原さんの頭の中では、おでん→寒いに違いない→慰安婦像の姿という発想がポンポンっと来てるんじゃないか
  • ニュース映像の場面がありありと見える
  • 銅の髪の描写が何より上手い。
  • 着ぶくれた先に見えている髪は銅である。という本当に客観的な描写・事実をそのまま書いているだけ
  • 着ぶくれという季語と銅の髪という事実に作者の主張を全部託している。
  • 読みては作者が一体何を考えて書いたんだろう?と、どんどん深読みする。俳句とはまさにこういうもの。大したもんです。

とのことでした。

会場全体も「東国原さんさすが」という雰囲気で大絶賛でした。

 

東国原英夫の慰安婦像俳句に世間は絶句

慰安婦像俳句はオンエアーされるやいなや

SNSで話題となり炎上状態となりました。

 

 

ほとんど皆さん怒っていますねぇ。

永田町ですら慰安婦像のことを積極的に言いたがらないのに

このご時世に、ゴールデンタイムの、しかもバラエティで

「慰安婦像」という言葉を発した意図はなかなか理解されないようです。

 

「問題を解決しなければいけない」という発言から

東国原さんが反日ではないと思いたいですが・・・

それとも上の意見にもありますが、

番組(テレビ局)主導のものなのでしょうか?

 

どちらにせよ私はこの俳句の趣旨を理解するレベルには無いようです。

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