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清武がセビージャ生活に適応するには?街の様子や日本人差別、文化について

time 2016/06/11

清武がセビージャ生活に適応するには?街の様子や日本人差別、文化について

日本代表・清武弘嗣選手のセビージャ(リーガ・エスパニョーラ)への移籍が決まりました!清武選手の生活拠点となるセビージャとはどういう街なんでしょうか?日本人は受け入れられるんでしょうか?清武選手がリーガ・エスパニョーラで大成するためには・・・

清武選手、ついにセビージャの一員になったんですね。個人的には成功を一番楽しみにしてきた選手なので、このステップアップは本当に嬉しいです。

セビージャではこれまで以上に厳し競争が待っている思います。清武選手なら勝ち残ってくれると信じていますが、いいプレーをするには良い環境が不可欠!

ということで、セビージャの街が日本人の清武選手にとって生活しやすい街かどうか検証してみました。

セビージャはどんな街?

http://stadiums.at.ua/

http://stadiums.at.ua/

清武選手の所属するセビージャFCはクラブ名と同じセビーリャという街にあります。セビージャはスペイン第4の都市。人口は約70万人。近郊都市圏を含めれば約130万人です。

セビージャはスペイン南部のアンダルシア州の州都です。日本では「セビリア」とも呼ばれています(セビージャはスペイン語の発音。セビーリャとも)。

地中海性気候でカラッとしていますが、夏は日中の気温は50℃近くまで上がることもあるようです(そりゃシエスタ(昼寝)するわ)。冬は日本より温かいようですがそれなりに寒いです。ドイツとはかなり環境が変わりますね。

セビージャの見所

http://www.tabi-eco.com/

http://www.tabi-eco.com/ 花祭りで踊るかわいい子どもたち

セビージャには魅力がたくさんあります。

  • 世界遺産など美しい建物が多い。セビリア大聖堂(世界3位の規模)、ムデハル様式が美しいアルカサル(宮殿)、インディアス古文書館など。
  • スペイン三大祭の一つ「セビリアの花祭り」やセマナ・サンタ(聖週間)のイベントは大賑わい。
  • フラメンコや闘牛を堪能できる。(アンダルシア地方はフラメンコや闘牛の発祥地)

近隣の観光地にはアルハンブラ宮殿で有名なグラナダや、メスキータで有名なコルドバ、スペイン一美しい村といわれるフリヒリアナ、シェリー酒の本場ヘレスなどもあります。

セビージャの食文化 日本食はある?

セビージャは海から近いので新鮮な魚介料理を提供してくれるお店がたくさんあります。またスペインには魚介類以外にも生ハム、チョリソなどうまみや風味が豊かな食材が多くあります。そういう意味では日本人にとって親しみやすいと思います。お米を食べるのもいいですよね。

https://neiljones.org

https://neiljones.org すごい形の屋根の下にあるのは巨大市場

清武選手は普段、奥様の手料理を食べているかとおもいます。(どうやら単身赴任みたいですね。ガンバレ!)セビージャには大きな市場もありますし大都市だけあってアジアン食材店もいくつかあるそうで、日本食材も比較的手に入りやすいようなので安心です。

日本食のレストランもたくさんあります。特に中国人のなんちゃって日本食の店はたくさん。しかし中には日本人料理人の方が作る日本料理店も存在しています。

スペインでの日本人差別は?

リーガエスパニョーラでは日本人が活躍するのは難しいと考えられています。エイバルの乾選手も苦戦中ですし、あの中村俊輔選手でさえ結果を残せませんでした。

要因はサッカーのスタイルが合う合わない、実力の問題など色々だと思いますが、なかにはスペインは人種差別意識が強いからではないかという意見もあります。

スペイン人の日本人への反応

私は10年位前にほんの数ヶ月スペイン生活を経験しました(セビージャも行った)。その程度の私の個人的見解なのであくまで参考まで。

スペインでは東アジア人とすれ違えばさも珍しいものを発見したかのように「チーノ(チーナ)=中国人」と言ってくる人がちょこちょこいました。たまに「ハポネス(ハポネサ)=日本人」とも言われますけど基本区別がつかないんでしょう。(日本人だとわかった途端フレンドリーになる人も中にはいましたけど)

そういう発言をするのは世間を知らない若者世代が多かったです。ですがそれ以上失礼なことは特にされませんでした。

たぶん彼らは差別どうこうと深く考えてないで発言してる感じなので(それも問題だけど)、言われるほうも慣れます(笑)。

現在でもそういう風潮は残っているようです。サッカー選手の場合は大丈夫でしょうが。

その一方で10年前と比べて日本のアニメ・マンガ人気は高まっているようです。そういう点では日本の認知度は少しずつ上がっているのかもしれません。

下手でもスペイン語を話すべし

中村俊輔選手はスペインでの失敗をこう振り返っています。

うまくいかなかった要因として自分がスペイン語を話せなかったのもいけない。・・・それまではプレーで納得させることでうまくやってきましたけど、そうじゃない時には言葉の問題も出てくる。

引用:http://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20150410/300590.html

分かる気がします。

英語が苦手な人が多いスペインでは、こちらが下手なりにスペイン語で会話すると喜んで親切にしてくれる人がたくさんいました。その点は日本と似ています。とりわけアンダルシア地方やバルセロナの人はマドリードと比べて、より陽気で親切と感じました(主観です!)。

清武選手もカタコトでもスペイン語をどんどん使えば仲間の印象は格段に良くなるでしょうし、信頼してもらえるまでの時間も早くなるんじゃないでしょうか。

それにスペインのサッカーファンは老若男女問わずビックリするほど目が肥えているので、良いプレーをしたらたちまち家族のように思ってもらえる可能性が高いと思います。

まぁ、ドイツで適応能力を養った清武選手なら言われなくても百も承知だと思いますけど。

清武弘嗣 心をつかむ最強の武器とは

実は清武選手、言葉も要らない最高のコミュニケーションツールを持っていました。

それは爆笑です

見てくださいこの動画↓

まさに「リアル笑い袋」。長友選手のドッキリはスベってますけど、清武選手の笑いにつられてしまいます。

これは国境も文化も超えてみんながHAPPYになる笑いのお手本。日本人の愛想笑いは時に好まれませんが、この爆笑ならたちまち人気者でしょう。

 

ということで、セビージャは便利で見所も多い街ですし、文化に歩み寄る姿勢があれば日本人にとって暮らしやすい街だと思います。

早くも来シーズンが楽しみです。清武選手、ケガに気をつけてがんばってください¡Buena suerte!

清武移籍のスペイン・セビージャ近郊に”日本さん”がたくさん住む街があった!

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